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家紋は平安時代後期、公家から始まり、やがて武家の旗印にも用いられ庶民の間にも広がっていきました。家紋はその一つひとつに深い意味が含まれており、代々伝わった家紋には自らのルーツを知る上で大きな意味があります。その家紋を黒いオニキスプレートに金色に彫り入れたネックレス。さらに裏面には般若心経の全文の276文字を彫刻。般若心経は全ての苦の中にあるすべての者たちを救いたいという心からできたと言われています。災いからお守りいただくご加護の力が高まることを願って貴家のご家紋と共にいつも身に着けてお楽しみいただけます。家運隆盛と心の平安をお求めいただけるこのオニキスネックレスです。
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