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歴史ある街倉敷で江戸時代から伝承されてきた希少な帆布「壱等雲斎」を使用したショルダーバックです。肌触りのよさと丈夫さで地下足袋の生地として重宝されてきた雲斎織。中でも「壱等雲斎」は軽さと丈夫さが特徴で、程よい張りと自然な風合いが魅力です。このバックに使用されている材料は「壱等雲斎」以外の素材やパーツも全てが国産品。縫製も全て国内で行い、老舗ならではの技術で丁寧に作られています。縦型A4サイズで雑誌や新聞を入れやすく、全体にクッション素材が入っていますのでカメラバックとしてもお使いいただけます。前面や内側に幾つものポケットがあり、収納も充実。携帯電話、財布などをしっかり仕分けできます。ショルダーベルトは取り外し可能ですのでショルダーバックとしても、また手持ちのバックとしてもお使い頂けます。倉敷の街が育て、職人が仕上げた「壱等雲斎」のバック。軽くて丈夫で旅行に、おでかけに手放せない相棒になりそうですね。
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