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奈良時代から脈絡と受継がれた技が冴える京都府伝統工芸品。京象嵌京都山科の栗山象嵌製作所。栗山始久氏の繊細な熟練の技による渾身の逸品。「京象嵌白龍」のループタイをご紹介します。小さな金槌とタガネを使い銀や金を嵌め込み色彩や隆起などで文様を造りだし、銀で白龍を見開いた眼と牙に金を用い漆を塗り焼き上げています。繊細で煌びやかな咆哮する白龍は力強く、まさに「京の雅」を表現しています。「白龍」は最高位の龍で神を守る龍で全身の鱗が白。他のどの龍よりも速く飛び、荒地に雷雨を起こし豊穣な土地にする。また息を地面に吐くと地下で宝物になる等まさに最強の神獣。災難を除き、金運をもたらす龍と言われています。高級感漂う匠の技が冴えるまさに男のための逸品。あなたの胸元をおしゃれに演出してくれます。この機会を逃さずお買い求めください。
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