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四国路をたどる遍路の歴史は古く、約1000年前から伝わり、弘法大師(空海)が巡ったとされる八十八ヵ寺を巡拝することにより八十八の煩悩を除き、八十八の功徳を積むことが出来るといわれています。このお遍路腕輪は四国八十八ヵ所の霊場の名を全て彫刻。肌身離さず身に着けることにより、お遍路によって得られる功徳をいつも身近に感じることができます。数珠に使用されている「老山白壇」は、世界的にも品質が認められる本場インド産の希少品で、その爽やかで甘い香りは気分の薬といわれています。胸のつかえを取り爽快感を与えてくれます。これから巡礼される方や高年齢や体力の衰えなどから、巡りたくても巡ることができない方におすすめしたいお遍路腕輪です。
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