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家の標識として用いられる家紋の歴史は平安時代までさかのぼり、家によって先祖とつながってきた大切な証です。その家々によって一定した紋所をカフス、タイピン、襟元ピンに施した法事用3点セット。格調高い法事などの席で胸や腕に高貴な雰囲気を漂わせる存在感は周囲からも一目おかれることでしょう。光が当たる度にキラキラと眩しく輝くダイヤ入りで、パーティーなどの華やかなシーンにも相応しいゴージャスな装いにもぴったりです。作者の伝統工芸士、呉春山は和彫りの彫金技法と華麗な様式を今に伝える数少ない職人なので、一日にこなせる点数は限られ、希少価値も高いセットです。千両箱を模る和風のケースに入れてお届けします。
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