四百万年以上前の針葉樹の樹脂が、長い年月を経て化石化してできる神秘の宝石、琥珀。世界各国に産地が存在しますが、特にバルト海沿岸は名産地といわれ、その中でもリトアニアは特産品として多くの琥珀製品が作られています。日本を代表する琥珀の産地、岩手県久慈市と姉妹都市を結ぶなど、 "琥珀といえばリトアニア" と呼ばれるほど世界的にも有名です。そんな伝統と歴史あるリトアニア産の高品質な琥珀を木々の葉をモチーフにカットし、グラデーションが美しいネックレスの逸品に仕上げました。その繊細な作り込みは気品に満ち溢れ、熟練職人の丁寧な手仕事を感じます。しかも、4色の琥珀が絶妙なバランスで重なる様はボリューム感いっぱい。ご年配の方が身につければ、上級のお洒落にさらに磨きがかかります。琥珀は年々、流通量の減少により希少価値が高まり高騰気味です。お求めになられる絶好チャンスですので、ぜひ今すぐお申し込みください。