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京都西陣の伝統の絹織物を代表する「金襴」の額装仕立てのインテリアです。室町時代より続く日本の伝統工芸品の金襴織物は20年以上の熟練職人が数千本の絹糸を使って仕上げた逸品。古くから帯や袋物、表具地、能衣裳などの特別な織物として用いられ、キラリと輝く金糸が際立つ豪華な文様です。中国で麒麟、竜、亀とともに霊獣とされる瑞鳥の鳳凰は雄を鳳、雌を凰といわれています。首は蛇、尾は魚、あごは燕、くちばしは鶏、背は亀に似て五色の羽を持つとされ、瑞祥文様として装飾や絵画などに用いられてきました。その鳳凰に華やかな花を配しためでたい図柄は一家の幸運を象徴するインテリアとして最適です。リビングや客間などに飾って格調高いお部屋の雰囲気を醸し出します。伝統の金襴織物を高級感ある木製額装仕立てとして初めてのご提供。いままでにない新しいインテリアとして、新築祝いや開店祝いなどの贈り物や記念品としてもおすすめです。
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よくあるご質問