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大黒様がふりかざす打出の小槌は、昔から「つち=土」で五穀豊穣を意味するとされています。大黒様は子孫繁栄を表す米俵に乗った姿が一般的ですが、こちらの大黒様は富貴繁栄の象徴である黄金の百万両箱に片足をのせており、ますます金運・財運向上のご利益が高まっております。神々しく優しく金色に輝くその姿は、富山県の高岡銅器の熟練職人がひとつひとつ作り上げたもの。約400年の歴史を誇る、伝統工芸の確かな職人技で仕上げた逸品となっております。富貴繁栄の願いをかなえてくれる宝くじの安置場所としても最適です。
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