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主珠に、星月菩提樹をあしらい、家内の繁栄を招くとされる十三佛の功徳をそれぞれの梵字に込めた念珠です。百八の主珠の一部に、十三佛の中で初七日から十三回忌までの梵字を黒瑪瑙にあしらい、さらに、母珠の黒瑪瑙に三十三回忌を司る虚空蔵菩薩の梵字を刻み、初七日から三十三回忌に至るすべての法要に最適な念珠に仕上げました。そのほかの主珠にはお釈迦様が木の下に座して悟りを開いたと言われる菩提樹の実“星月”を贅沢にあしらいました。念珠は、法要の際はもちろん、日頃から肌身離さず持つことで、無量の幸福と家運隆盛などの功徳が授かり、魔除けや厄除けのお守りとして貴家を守護してくれると言われています。ぜひこの「十三佛百八念珠」をお持ちになり、貴家の繁栄と平穏を祈念してください。
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